圧力IH炊飯器のラインナップ
高級炊飯器とは、各メ-カ-の最高級モデルであり、「おいしいごはんが炊ける」「長時間保温しても、おいしさキ-プ」「炊飯の操作もワンタッチ、後片付けも簡単」などの機能性が高いモデルを指します。高級炊飯器の価格は、明確に基準はありませんが、4万円以上がひとつの目安でしょう。今回は、炊飯器選びの優先度No.1「ごはんがおいしく炊ける」メーカーをご紹介しましょう。なかでも、人気の高いのは、「象印、東芝、パナソニック」の高級炊飯器の3機種モデルです。
オススメ1ZOJIRUSHI(象印マホービン)
独自技術を進化させた最高級の炊飯器
かまどの炎の揺らぎをヒントに、釜の底に6つのIHヒーターを取り付け。釜の中は6つのIH底ヒーターで、激しく対流が起こり、お米は勢いよく舞い上がり、一粒一粒まで「ふっくらと旨味のあるごはん」が炊き上がります。
ごはんの食感の炊き方を選べる「我が家炊き」が121通り選べます。さらに、ご飯炊きの操作はワンタッチで、お手入れは簡単にできてストレスなしです。詳しくは、「象印の炎舞炊き物語」をご覧ください。
オススメ2TOSHIBA(東芝)
『真空圧力IH炊飯ジャー(RC-10ZWV)』
真空でしっかり吸水させる
ごはんの美味しさは浸しで変わります。釜の中を真空でひたすことによってお米の吸水力がアップし、ふんわりとしたご飯が炊けます。その上、圧力IHで大火力と熱対流を引き起こすことによって、ごはんの甘さが一層引き立ちますよ。
オススメ3Panasonic(パナソニック)
『スチーム&可変圧力 Wおどり炊き(SR-VSX101)』
かまど炊きは、強火で炊くことで、ごはんが美味しく仕上がる!
パナソニックの「おどり炊き」は、釜の中のお米が吹きこぼれるほどの「沸騰力」で、お米に熱を伝えることで、お米が美味しく炊き上がります。また、全国63銘柄ごとの個性を引き出す「銘柄炊き分け」を装備しています。
高級炊飯器の商品のご紹介いたしました。おいしく炊けるメ-カ-は、どこでしょう。今ひとつ、決めかねないシニアの方々に朗報です。関川コンシェルジュが、無償サ-ビスにて、お客さま宅へお伺いし、各メーカ-のおいしくごはんの炊ける『技術』の違いをわかりやすくご説明いたします。その他、炊飯器に関するお困りごとに対応いたします。ご遠慮なくご連絡ください。
当店オススメ「高級炊飯器」のワクワクキャンペーン
上記オススメの最高級圧力IH炊飯器3機種の内1台をご購入の方に、高級ホテルや世界中のミシュラン三ツ星等、名店の多くで使われていることからプロが認めるプレミアムなお米、最上級の魚沼産特別栽培コシヒカリ「雪椿」の令和6年産新米(2kg)を購入特典としてプレゼント!
<ご購入特典の注意事項>
- ①特典の対象機種は、上記オススメ商品の3機種とします。
- ②特典期間は、令和6年11月1日~12月15日です。
- ③ご購入特典は、ご購入後10~15日以内に、当店よりお届けに上がります。
- ※商品が品切れの場合は、別の銘柄のお米をお届けいたします。
あらかじめご了承くださいますようお願い申し上げます。